2231件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文

さらに、災害時には地域住民による自助共助は重要であることから、防災訓練や地域独自での自主防災訓練出前講座実施、地区の防災リーダーとなる防災指導員研修などを行い、防災意識啓発を図っております。  また、自助啓発として、ハザードマップ全戸配布や、避難所情報防災無線情報が文字や音声でも聞けるハザードンの運用、登録推進を行っています。

小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号

「第3表 繰越明許費補正」のうち、(款)4 衛生費、(項)1 保健衛生費地球温暖化意識啓発事業につきましては、地球温暖化対策に資する設備の導入に対する補助事業実施しております。 このうち、電気自動車の一部につきましては、世界的な半導体不足による部品調達の遅延などのため、納車に遅れが生じており、補助事業年度内完了が見込めないことから、当該事業費を繰り越すものでございます。 

小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号

これは当たり前で、子供もそのことに対して十分理解していまして、そうであるならば、せめて心のバリアフリーをしっかり意識啓発をしていただきたいと、子ども議会でこんなすばらしいレベルのやり取りがあったということで、私も今回大いに勉強になったと思います。 

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

また、教職員全体にも注意喚起及び意識啓発を併せて行い、再発防止に努めております。 ○議長佐賀和樹 議員) 原田議員。 ◆5番(原田建 議員) スクールロイヤーに相談される案件が、また学校長に戻ってきたり、実際にそうした中で、残念ながら解決を見ていないという案件についてやはり聞くわけです。

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

そこで、「世界が憧れるまち"小田原"」を実現するためにも、日頃から職員一人一人が市内美観目配りをするよう、まずは、職員への意識啓発を行うべきと考えますが、市長の御所見をお伺いいたします。 ◎市長守屋輝彦君) 11番鈴木美伸議員御指摘のとおり、施設や道路の管理者だけでなく、全職員市内美観目配りをし、美しい街なみを保つことは大切なことであると考えます。

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

弱視の早期発見に向けては保護者の方の意識啓発も重要になると考えますが、現在どのように取り組んでいるのか、お伺いいたします。 ○議長佐賀和樹 議員) 齋藤健康医療部長。 ◎健康医療部長齋藤直昭) 本市では従来から3歳6か月児健康診査において、御家庭で実施する視覚1次検査及び、必要に応じて小児療育相談センターによる視覚2次検査実施しております。

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

市民の意識希薄化の部分ですけれども、継続的に意識啓発に取り組んでおられることにつきましても理解をしております。分別開始から相当の年月が経過しておりますし、また、今後、ゼロカーボンの実現の目標年次に向けて、取組を加速していかなければならないと思います。現状に加えまして、市として意識啓発の新たな取組をしていく必要があると考えます。

藤沢市議会 2022-12-09 令和 4年12月 総務常任委員会-12月09日-01号

作井 人権男女共同平和国際課主幹 まず、今回の人権指針につきましては、今までとは違う、職員向けのものではなく、広く多様な主体と協働してというところもございますので、そういった周知啓発はもちろんですけれども、職員意識啓発といったところにつきましては、これまでも人権指針に基づく施策の実施は行ってきておりましたが、今後は、企業にも求められている人権の負の影響を軽減するということで、人権デューデリジェンス

平塚市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日) 本文

自転車に乗る方に対して免許証を発行することは、自転車事故防止意識啓発に一定の効果があると考えますが、気軽に乗れる自転車利便性低下や、免許証発行に係る事務や経費の負担が生じるなどの課題があります。既に神奈川県警察本部により、希望者受講証明書を発行している事業もありますが、自転車に乗る全ての方が安全を意識することも重要であるため、平塚警察署等との連携の中で今後の参考とさせていただきます。  

厚木市議会 2022-10-05 令和4年 予算決算常任委員会 本文 2022-10-05

また、消費生活相談消費者意識啓発事業について、消費生活相談員体制研修の状況は、との質疑があり、理事者から、相談員体制令和3年度も同じであり、規程に基づき4人である。ローテーションにより常時3人が相談業務に当たっており、月16日、午前9時から午後4時30分まで勤務している。

藤沢市議会 2022-09-28 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月28日-02号

作井 人権男女共同平和国際課主幹 令和3年度のヘイトスピーチに関する取組といたしましては、庁内のデジタルサイネージですとか、あと市のホームページを利用した意識啓発のほか、法務省作成のリーフレットによる啓発活動実施してまいりました。また、ヘイトスピーチ事前情報を把握した場合や、実際にヘイトスピーチが行われた場合につきましては、警察連携を図り対応しております。

大和市議会 2022-09-27 令和 4年  9月 定例会−09月27日-05号

次に、環境意識啓発事業について、令和3年度におけるみどりの学校プログラムの実績は、小中学校21校、26グループ、参加者2127名である。かんきょうノートは、中学校9校、小学校3校であるとのことです。  次に、資源分別回収推進支援事業について、戸別収集への移行にはコストアップが懸念される。

厚木市議会 2022-09-26 令和4年 予算決算常任委員会市民福祉分科会 質疑事項一覧表 2022-09-26

セーフコミュニティくら│  205│振り込め詐欺等防止装置購入費補助金成果課題につ│田 上│     │ │   │し安全課       │   │いて                       │   │     │ ├───┼───────────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │┌124 │セーフコミュニティくら│  313│消費生活相談消費者意識啓発事業

小田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号

次に、大項目2、災害時の要配慮者への支援についてのうち、要支援者への自助意識啓発について質問がございました。災害時において、要支援者御本人から支援者に対して報告があれば、速やかな安否確認につながるものと考えます。しかしながら、要支援者ができることは一人一人異なることから、個別避難計画作成時には、それを確認していく必要があると考えます。